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zoom RSS 10月トラ技オフ会参加(XBee)

<<   作成日時 : 2011/10/18 12:43   >>

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 先月に引き続き、10月16日(日)に開催されたトラ技オフ会に行ってきました。今回のお題は、「XBee」です。昨年作った2輪倒立振子ロボットの操縦を現在、安くてお手軽な赤外線リモコンでやっていますが、ロボットの向きによって操作できなくなることが多々あり、何とか安くて扱いやすい無線モジュールが無いか探していました。トラ技9月号が無線デバイスの特集でしたので、XBeeはここでの紹介記事で詳細を知りましたが、今回のオフ会のプレゼンテータは、その9月号の筆者とのことで、「これは是非行かなくっちゃ」と言うことで参加しました。

 丁度、前回のブログで紹介した、PIC電子工作にもUSBガジェットとして、USBーZigBeeということで、このモジュールを載せたボードを製作予定です。(実は、USBガジェットのハードは、オフ会当日に何とか半田付けを終わったので、オフ会の自己紹介のときにチラッとみんなに見せました。(オフ会から帰った後、何とかUSBからのBootLoader迄動かして、USBからソフトがダウンロードできるまでは確認できました。)
 
 オフ会は13:30から始まり、綺麗なトラ技編集部員のKさんの司会の元に、乾杯をしてから、参加の皆さん(20名位)の自己紹介が始まりました。今回は日曜日だったせいか、大学生から年配の大学教授まで幅広い人達が集まり、大いに脱線しながらの楽しい自己紹介でした。

 参加者のプレゼンは、大学の先生の見通し距離で、5Km〜7Kmも届いたびっくりするような実験結果や、ケーキカットのからくり、プラレールに無線モジュールとモータコントローラを入れて、PCからプラレールをコントロールする意欲的なもの等々面白い内容で大変盛況でした。

 プレゼンテータの筆者さんの説明もXBeeをうまく動かすための秘訣的な部分もあり、僕も実際に動かしてから(多分紆余曲折していると思うので)聞けばもっと効果的だったろうなと思いました。

 参加者のプレゼンの1つで、高専のロボコンの世話をされている方の話です。最近の学生は、無線機器を扱うのに電波が機器からアンテナを伝わってどう出て行っているのか全然意識しない人がいる。無線機器をロボットの奥の方に入れてしまって、動かないと言っている人もいる。最近携帯電話にアンテナが無くなっているので、電波を通信が出来ていることを意識しなくなっているのではないだろうか。というようなことを言っておられました。
 確かに今は便利な電子機器がたくさん世の中に出回っており、かつ中を見てもどう動いているのか分からないし、中を開けることすら出来なくなっているので、高専の学生といえどもあまりどういう仕組みで動いているのか意識しなくなってしまっている人が増えているのかも知れません。トラ技の編集長が言っていました。「トラ技Jrは、トラ技は若い学生が読むには高度になってしまったし、若い学生には敷居が高すぎでこういうものを読んでもらえない。そこで、先生にこれを配って、学生に読むように働きかけるようにする」って。僕の子供の頃は、色んな形をした真空管がほんのり光っているのを見て、「これは交流を整流している」「これは信号増幅している」なんて、なんとなく動きが実感できたような気がしたのですが、今は、ほとんど同じようなモールドLSIを見てもその動きを実感することなんか出来ないだろうと思います。そこで、このブログやHPで、そんな若い人がなんとかそれを実感して貰える様な作品や解説を作ったり、書いたりして行きたいと思っています。

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